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和歌山県橋本市が誇る花火大会
私たちについて
子供たちのために橋本市の未来のために笑顔のために
子供たち、市民の皆様が喜んで頂ける祭りにしたいと言う思いで
地域貢献団体みらい橋本会、会長で紀の川橋本SUMMER BOLLの実行委員長
である永坂知之を筆頭に橋本市を誇れる街にしたいと、子供たちが
笑顔になれるように頑張りたいと言う思いで
ONEチームです。
ストーリー
昭和23年終戦まもない混乱期に沈滞ムードの町を明るくするために
「なんとかして橋本を元気にしよう!」と当時の橋本町会議員や商店主
の有志らにより始まり、翌年から名称が「紀の川祭」となりました。
その後、旧高野口町と合併し、「紀の川カッパまつり」と「紀の川祭」
の実績をもとに現状を精査し、両祭り実行委員会との調整により
両祭りを一本化した市民祭りとして開催されておりました。
その後、紀の川祭も時代と共になくなり
橋本市に夏祭りがなくなりましたが、地元企業の集まりである
商工会議所が中心となり紀の川橋本SUMMER BALLとして復活して頂き
ましたが、ボランティアを中心とした市民祭りでございますので
がんばって何とか続けようとしていたのですが
続けることが困難になり、また橋本市に夏祭りがなくなってしまうと
いう中で、地域貢献団体みらい橋本会が
このままでは子供たち、市民が誇れる祭がなくなると言うおもいで
市役所シティープロモーション課の皆様と共に
現在にいたります。